政策 – 松川文弥｜教養と文化があふれる街函館へ

松川文弥はこんな街を提案します

便利な街づくり

「なんだか車で走ってても信号につかまらないよね」

人工知能を使った信号で移動をスムーズに

「バス停しゃべっているよ！」

バス停に音声案内にし、行先さえ言えば自動案内

「函館市役所って、待たないよね」

市役所業務をできるだけ自動化

「統計？AI？よくわからないが、魚がたくさんとれるぞ」

人工知能を使った漁業システムの開発

「未来大学、高専ってすごい！」

大学、高専、IT企業との共同開発

「タブレットって電話にも、財布にもなるんだ」

高齢者に1人1台タブレットを支給し、キャッシュレス化を促進

未来へつなぐ教育

「函館の理数教育すごいらしいよ」

理数教員の増員、プログラミング教育への補助を拡充

「国家試験って高いよね」

資格試験の試験料を市が補助

「小さい子供がいる家庭はごみ代タダ」

3歳児までは市からゴミ袋を支給

「早く子供の医療費無償にならないかな」

財源確保でき次第、高校生までの医療費を無償に

「誰でも学校にいけば学べるんだよ」

放課後の学校を開放し、地域住民の学びの場に

より素敵な美しい街へ

「函館山の麓ってヨーロッパみたい」

西部地区の観光拠点、景観に地元不動産を活用

「午前中スキーやったら午後スケートがいいな」

七飯町などの近隣地区との連携で自然をもっと楽しめるように

「飛行機みたら、次は新幹線みたい」

外環状線の早期完成と、周囲への企業誘致をより積極的に

「港にいくと大きい船がたくさんあるよ」

従来のような函館港を取り戻すため、製造業、物流の流れをより活発に

「世界中の空港にHAKODATEのポスターあるよね」

世界的にも魅力的な函館ブランドを世界中にアピールする