函館をどうしたいか?
・なんとなくうれしい、楽しい、希望がある街!
・人が少なくない、多くもない、ちょうどいい街!
・学、住、食、職が楽しめる街
そのために函館の生活からストレスをなくしていきます。
人口知能を使った信号や、交通システムでスムーズな移動を可能とし、大学と協力してより効率的な街づくりを提案します。
1、便利な街づくり
・人口知能を活用した信号、交差点、バス停、インフラ、市役所業務
・函館市に特化したアプリを企業とともに開発し、買い物、福祉関連をよりスムーズに
・空き地、空き家などを利用して、遊歩道をつくる。冬場は雪捨て場へ
2、教育
・生涯学習の仕組みづくり(すべての年代が好きなものを学べる街)
・理数教育に特化した街(小中学校の数学教員を増やし、プログラミング教育に備える)
・各種団体が実施する試験、講座などのバックアップ(対策授業、試験料などを補助)
・東大、京大、海外有名大学への進学へ函館市が後押し
3、文化・歴史
・函館の歴史を見直す(みらい館にあるアニメを参考に)
・世界へ和と洋があるHAKODATEをアピール(世界の空港にHAKODATEのポスターを貼る)
・元町、谷地頭地区の歴史をアピール
4、食べる
・海洋産業への手厚いサポート(海産物の保険の開発など)
・海と山の融合(魚、肉、野菜を合わせた食品開発)
・ここでしか食べれない!新鮮な海産物、農産物の提供をアピール
5、産業
・人口知能を中心とした企業の誘致、優秀な人材を函館へ
・函館市が特定の企業を期限付きでバックアップ、宣伝
・陸、海、空の移動手段が近い!地政学的優位を使った企業の誘致
6、福祉、医療
・健康寿命の促進(外へでたくなる街づくり)
・医科大学、学部の誘致
・遊歩道の整備
7、道南圏
・道南全市町村で世界へ売り込む(主要空港へDONANのポスターを貼る)
・乗合タクシー、バスなどをつかって各地域への移動を容易に早く